【希望科目名】
放射線科、総合診療科、放射線治療医、診断医
求人募集要項 | |
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職種 | 医師(常勤) |
勤務地エリア | 十和田市 |
科目名 | |
業務内容 | 放射線科、総合診療科、放射線治療医、診断医 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務形態 | |
勤務時間 | 平日 8:30 ~ 17:00 ※育児短時間勤務制度あり |
夜間当直 | 回数:1回 / 月 ●手当20,000円/回 緊急時の呼出あり |
年棒・給与等 | 5年目 1,700万円 ~ 1,800万円 10年目 1,900万円 ~ 2,000万円 15年目 2,100万円 ~ 2,200万円 20年目 2,200万円 ~ 2,300万円 ※賞与、各種手当含む 【産婦人科】 5年目 1,700万円~1,800万円 10年目 1,900万円~2,000万円 15年目 2,100万円~2,200万円 20年目 2,200万円~2,300万円 【総合診療科】 5年目 1,400万円~1,500万円 10年目 1,500万円~1,600万円 15年目 1,700万円~1,800万円 20年目 1,800万円~2,100万円 【麻酔科】 5年目 1,500万円~1,600万円 10年目 1,700万円~1,800万円 15年目 1,800万円~1,900万円 20年目 1,900万円~2,100万円 ■昇給有(昇給月:1月) ■退職金制度有(勤続年数1年以上) ■定年制有(65歳) |
昇給・賞与 | 昇給月:1月 |
休日・休暇 | ■休日 日曜、祝日、土曜 ■休暇 有給休暇 有 年末年始休暇 6日 夏期休暇 3日 育児休暇 有 |
待遇 | ■退職金制度有(勤続年数1年以上) ■定年制有(65歳) ■赴任手当有 【その他の手当】 ●診療手当 免許取得後 医員 3年以上~7年未満 210,000円/月 科長 7年以上~15年未満 280,000円/月 診療部長 15年以上~ 300,000円/月 ●分娩手当 500,000円/月 (産婦人科に所属する医師が分娩に従事した場合) ●手術手当 ・所属診療科において1万点以上の手術を行った場合 (執刀医、第一補助者) 5,000円/件 ・所属以外の診療科の手術応援に入った場合(1手術1名のみ) 10,000円/件 ・手術が勤務時間外に及んだ場合 手術又は麻酔点数の20%のうち時間外に係る時間数分 60,000円を上限 ●宿日当直手当・宿日直診療手当 科長以上 20,000円/回と500円~1,000円/1件 医員 時間外手当24,000円~37,000円/回 ●呼出診療手当 救急患者監視呼出 5,000円/件 その他呼出 1,500円~2,500円/件 ●診断書作成手当 (生命保険等に係る5,000円/件を超える診断書作成) 2,500円/件 ●検診手当 検診料金の20% ●研修医指導手当 (初期研修医が所属する診療科で、 研修医の指導をした指導医。研修医1名につき指導医1名) 20,000円/月 ●管理職員特別勤務手当 (課長以上が回診の為に勤務を要しない日に勤務した場合) 10,000円~16,500円 ●時間外勤務手当 (医員が回診の為に勤務を要しない日に勤務した場合) 労働時間分の時間外勤務手当 ●その他 初任給調整手当、管理職手当(課長以上)、住宅手当、 通勤手当、扶養手当、末期・勤勉手当(賞与) ●麻酔手当 勤務時間内 8,000円/件 勤務時間外 8,000円/件 と 麻酔点数の20%のうち時間外に係る時間数分 (60,000円を上限) |
備考 | ■学会出席可 ●出張扱い:費用の支給医員(免許取得後満2年以上) 20万円、科長以上(免許取得後満7年以上) 25万円 ■職員数:471人 ( 常勤医師数 39人 ) ■病床数:一般 375床 【設備機器/設備状況】 内視鏡、内視鏡下手術、血管連続撮影、ヘリカルCT、SPECT、MRI、骨塩定量、RI、ガンマカメラ、マンモ、エコー、カラードップラー、X線テレビ、自動血液ガス分析、自動血球計数、自動生化学分析、ホルター心電計、トレッドミル、人工呼吸器、除細動器、透析、非接触式角膜内皮細胞撮影 【産婦人科】 二次医療圏の中核病院として、平成16年度までは年間400~500件の分娩を取り扱っていました。現在は常勤医1名のため分娩を取り扱うのが困難となっており、地域住民の不安解消とますます活気ある診療科となるために産婦人科医を募集します。 【総合診療科】 総合診療科は、がん総合診療部門(常勤医4名)、総合内科部門(常勤医1名)からなっており、総合診療、訪問診療、緩和ケア、救急対応等様々な領域で院内横断的に活躍しています。このたび幅広く募集し、二次医療圏の中核病院として診療機能の充実を図りたいと考えています。 【麻酔科】 現在、麻酔科常勤医師不在となり非常勤医師のみで対応しています、二次医療圏の中核病院として地域住民の不安解消のため、このたび、麻酔科医師を広く募集し診療機能の充実を図りたいと考えています。 |
メッセージ |